板厚・深さを組み合わせて、わたしとって使いやすいちょっと楽しいオーダーフライパン

「わたし用に仕立てる」って言うのがちょっとワクワクします。 だからこのフライパンを見ていると「雑誌で見たイタリア料理だって、なんだか出来そう」って思えてくるから不思議なんです。 実際板厚が違う事で熱の伝わり方が変わってくるからハンバーグなんかのじっくり焼くお料理には都合がいいし、深さが違う事で振りやすさも違って結構気に入っています。
1.0ミリ板厚で作るフライパン
板厚1.0ミリで作るフライパンは「軽さ」を第一にしたタイプです。熱源はガス用です。
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振りやすい1.2ミリ板厚で作るフライパン・1.6ミリ板厚で作るフライパン
1.2ミリで作るフライパンは、振りやすさを目的にしたチャーハンや野菜炒めが得意なタイプです。1.6ミリはIHでご使用の振るタイプのフライパンです。板厚1.2ミリ(ガス火)・16ミリ(IH用兼用)フライパンのページへ
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●ホットケーキフライパン
「ただいま!おなか減った」そんな元気な声にホットケーキは欠かせない手作りのおやつです。表面の焼き色、それにふっくらした焼き加減もそうですが、なにより「おやつを作ってくれている」って気持ちが嬉しいんですよね。このフライパンは小さいながらちょっと贅沢に2.3ミリ板厚で作っています。あの嬉しかったホットケーキを焼いてください。ホットケーキフライパン¥8,474
●朝食フライパン
朝食は何に荷しようかな、ヨーグルトがあったわね、それにサラダに、ベーコンとウインナーに・・・・、そうそう、やっぱりジューって目玉焼きがないと。そんな事が1つのフライパンで出来る朝食のフライパンって言うちょと面白い形のフライパンです。24cmサイズ\16,125~ 朝食フライパンの詳しくはこちらに
●ちょっと深めの鉄パエリアパン■■■■■■■■■■■
パエリアパンはパエリアを作るだけではなく、ガーリックチキンやマッシュルームのソテー、本で見たあの料理だって調理してそのまま食卓の真ん中に出せば「今日はなんだかレストランに居るみたい」って、いつもの食事が楽しくなるそんなパエリアパンがこれです。\13823~ パエリアパンの詳しくはこちらに
●振りやすくて一番人気のある形のフライパン
「鉄はこびりついて使いづらい」「手入れが面倒」「プロが使うもの」そんなイメージからか鉄を使ったことがない。またオーダーと言ってもどれが自分に合のか分らない。その時はこのフライパンはお薦めです。これは一番人気がある形のフライパンです。 一番人気のある形のフライパンの詳しくはこちらに
●男のフライパン
板厚も4.5ミリもので作る超弩級の鉄フライパン「マッスルフライパン」
ハンバーグはそんなに難しくないけど、大きくて分厚いハンバーグとなれば話はちょっと変わって来ます。厚めで大きく、そしてジワーっとしみ出る焼き汁のハンバーグを。\24,175「男を上げる男のフライパン」 マッスルパン詳細
●たたき上げ鉄餃子鍋
「ゴツ、ゴツ、ゴツ」とこうばの隅々にまで響き渡る音。その作業は鉄をたたくと言うより”鉄を練る”そんな感じの作業です。そしてその中からこの鉄餃子鍋はどこか誇らしげに出来上がってきます。鉄は鍛える程に答えてくれる楽しい道具です。卓上用も。 餃子鍋の詳しくはこちらに
●お弁当用小さい揚げ鍋
さっと出して、ぱっぱっと揚げる、そんあ使い方ができるようにと、小さい揚げ鍋を考えました。小さいので使用する油の量も500ml位からで使えます。朝の忙しい時のお弁当作り用に。 揚げ鍋のページへ
いちごが美味しい時期にはいちごを置いて、いつもよりちょっと多めにクレームを乗せて巻いたり、もちろん、定番のバナナとアイスクリームを一緒に巻いたり、最近はたまごにツナ、トマトを載せればガレット風だって出来ます。クレープを焼くクレープパンは、実は色々楽しめる道具です。クレープパンからセットタイプまで。詳しくはこちらに
鉄フライパンって、どんなフライパンなの?
鉄のフライパンって体にいいって聞くけど、本当にいいの?お手入れってどうするの?私に使いこなせるの?
そんな鉄フライパンは初めてと言う方へ「鉄のフライパンってどんなフライパンなのか」を少し詳しくご説明しています。